読書の記録

読んだ本について、ゆるーく書いていきます。

自分を操る超集中力

こんにちは。

 二日連続でバスケの試合があったため体がバキバキに痛んでおります。

社会人になってもダブルヘッダーなんてあると思っていなくてかなり疲れました・・笑

(そんな出てないけど)

この疲労感は久しぶりでちょっと気持ちいいもんです。

(Mではないよ、言っておくけど)

 

さて、今日もメンタリストのDaiGoの書かれた集中力についての本を記事にします。

(2週連続!!)

 

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はじめに

集中力で、一年は13ヶ月になる。

このフレーズが冒頭から出てくるのですが、こんな文を見たらまずどういうことか読みたくなりますよね。

(僕はなりました)

(完全にメンタリズムに操られています)

 
集中力を自在に操れるようになると、その24時間でできることに圧倒的な差が生まれる。

 
本書では、脳科学の観点と心理学の観点からここを紐解いていきます。

では早速内容に入っていきます!

 

内容

集中力を高めるためには、まず集中するための原則を知ることから始める。

というのも、これは全て脳が行なっていること。

集中力の高い人というのは、短い集中を何回も続けているわけで、どんな人でも一定の長い時間を集中することはできない。

例えるなら、RPGゲームで魔力的なもの使うとそのゲージって減るじゃないですか。

あれです。

集中するとゲージが減っちゃうんです。笑

しばらくすると回復してくるので、もう一度そこのゲージから技を出せるようになるものと似ていると考えることができます。

(脳の場合は休息です)

(寝るとか、リラックスするとか)

本書ではそのゲージのことをウィルパワーと記しています。

 


・無意識の行動と意識的に行う行動

人間は何かを判断するときに一番ウィルパワーを使っているそうで、そもそも選択するという行為の回数を減らすことが集中力を長く持続させるために必要と書かれています。

ここで出てくるワードが意識と無意識なのですが、例えばやったことのないスポーツをする時ってかなり意識して体を動かさないとうまくできませんよね。

サッカーをしたことのない人がリフティングをするときにどれだけ意識しても力加減ができないあれです。

(僕もその一人)

(誰が運動音痴や)

でも、得意なスポーツなら意識しなくてもある程度できるからそこまで疲れずに続けることができますよね。

(僕ならバスケのドリブル)

意識してする行動を減らし、無意識でできるようにルーティンや環境を整えることが集中力を持続させるポイントだと本書で書かれています。

後ほど詳しく集中力を高めるエンジンとして紹介します。

 


・そもそも人間の脳は集中できないように作られている?!

これはずーっと昔からの名残のようなものらしく、いわゆる本能のようなものです。

狩猟時代は、いつ肉食動物に襲われるか分からない中で狩りや採集をする必要がありました。

ここで、目の前の水源や植物に集中してしまい、水や草を食べる・採るという行為をしてしまうと、多方向に注意を払うことができずすぐに襲われてしまいます。

こういった人間の本能から考えても、集中というものは実は長く続かないようになっているのです。

(一点集中は事故のもと)

 


集中力を高めるエンジン

・場所

集中する環境をまずは作る必要がある。

家で勉強ができないという人は、刺激や誘惑が多いから集中ができない。

リラックスする部屋と勉強する部屋を分けることや、勉強するときは机の周りに何も置かず、ペンなどの道具だけにすることで集中力を高めることができる。

あとは場所。

例えば、少し雑音のあるカフェの方が図書館よりも集中力は高くなりやすい結果が出ている。しかも工事現場近くのうるさいところと図書館での集中力はほぼ同じになったそうだ。自分にとって集中できる環境を見つけることも大事。

 

・感情

集中力を高めるために喜怒哀楽も味方にする

悔しいから頑張る、見返してやるために努力するといった怒りのエネルギーは、目標達成や問題解決の原動力になる。

 
喜び、楽しさは想像力を高め、意思決定を速くする。

逆にいうと、気分が乗っている時にセールスを受けてしまうと、その場のノリで返答してしまう可能性もあるため注意が必要。らしい。

事業を成功させたばかりの経営者が投資詐欺に引っ掛かるのはこのタイミングを狙われているからだそうです。

 
哀しみは、人を注意深くするため冷静に判断することができるようになる。

感情も味方につけることが大事。

 

・睡眠

睡眠でよく言われるのは、7時間眠りましょうというところ。

もうここは書かなくてもなんとなくわかってると思うし、調べればいくらでも出てくるので気になったら調べてください。笑

(投げやりでごめんね)

今回、睡眠の部分で紹介したいところはパワーナップというテクニック。

これは、簡単にいうと昼寝のことです。

日中に眠たくなった時に15〜20分の軽い睡眠であったり、目を閉じてじっとすることで脳の休息を得ることをパワーナップと言います。

これは夜の睡眠の3時間に相当する回復が得られるので、ぜひ活用して欲しいテクニックです。

(眠いときの根性論は効率が悪い)

  

総括


ザッとまとめて記事にさせてもらいましたが、この他にも集中するための方法やテクニックが心理学、脳科学の観点から書かれています。

しかも、集中力を効率よく発揮するための時間術も書かれている(今回は書きませんでしたが、すごいこと書いてる)ので、自分のライフスタイルと照らし合わせて考えてみるのも面白いかもしれません。

 
とりあえず僕は、引き続き朝の時間を有効に使えるように自分の生活をコントロールすることを心がけようと再認識することができました。

(「春眠暁を覚えず」に負けない)

 

集中力を高める、維持するトレーニングなどについては本書でより詳しく解説されているのでぜひ読んでみてください!!

 

最後に、DaiGoの書いてある本は読みやすいし、かなり面白いです!

本人が本をめちゃくちゃ読むので説得力もあります。

この他の本もおすすめです・・・

また機会があれば記事にさせてもらいます〜!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

次回更新予定日4月18日

 


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運は操れる

 
こんにちは。

3月は本を11冊読むことができ、40冊に到達することができました。

3ヶ月経過で40冊なのでなかなかハイペースで読めるようになってきたと感じております。

(この報告がいるかいらんかは置いといて)

(数値にするとモチベーションが保ちやすいですな)

4月も読みまくります!!

 

さて、今回は運にまつわる本を、誰もが知っているであろうメンタリストのDaiGoが執筆している本をご紹介します。

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はじめに

メンタリストのDaiGoについては有名人なので書きません!!

(面白い経歴なので興味があったら調べてください。笑)

 

いきなり結論っぽくなってしまうのですが、運のいい悪いは統計的にみて50%の確率です。

つまり、いいことがあれば悪いことも起こり、悪いことが起こればいいことがその後に起こるのです。

ここで、運がいいか悪いかで変わってくるのは捉え方の部分。

500円拾った!ラッキー!の後に、道に落ちていたガムを踏んでしまった。

この時に、まあ、500円拾ったし。と思うか、

うわ、ガム踏んだ。最悪。もう今日は家でNetflix見て引きこもろ。と思うのか。

(例えが極端ですが)

確率は半分と決まっているのだから、運がいい、ラッキーと自分の中で気づくことが多くできると、自然と運がいい人になっていくのです。

(じゃんけんなんていい例えになるよね)

(重要な局面で勝つと自分は強いと思えるもん)

そこを前提にして、運をコントロールするためにできることが本書では書かれています。

 

 では、内容に入っていきまーす。

内容 

運を操る力を鍛えていくには、運というもののとらえ方を変える必要がある。

重要だと思った運にまつわる5つの真実をピックアップ


1.ツキが来ている?

ギャンブルなどで連勝している人に対してツキが来ているという表現をしますが、これは間違いだと著者は解説しています。

理由は、勝ち続ける人は「次は負けるかも」と思い、大きな勝負をしないから損害も小さく勝ち続けているように見える。反対に負け続けている人は取り返そうとしてリスクを冒すため、負けが重なった時にツキがないように感じてしまう。

ここで言えることは、運は何も支配していないということ。

運じゃないなら何が違うのか。

本人の積み重ねた努力と、勝負どころを見分ける経験。

(例えはギャンブルだけど、それ以外のことでも通ずること)

運のいい状態にある人は、他の人よりもたくさんのことを何度も試している人たち。

試す回数が多いから成功する回数も増えていくってことですね。

(継続の大切さ)

 


2.宝くじにあたれば幸せになれる?

試す回数を増やせってことは、宝くじを買いまくる行為は無駄ではない!

と考えることは間違いではないと思います。

しかし、知っている人もいるかもしれませんが、宝くじの高額当選が全て幸せに直結するかというと、統計学的にそうはなっていないのが現実です。

(それでも当たって欲しいとは思いますよね)

(僕ならどんな真実があろうとも当たって欲しいと思います)

多くの高額当選者が大金に目が眩み、浪費による浪費を積み重ねて破産することが多いということがアメリカの研究でわかっているようです。

転がってきた幸運を活かせるかどうかは、運を味方にする準備ができているかで決まる。

全く働いたことのない子供に100万円渡してしまうと良くないことが起こってしまうことは容易に想像できます。

自分でコントロールできないものに身を預けた状態でいると、いつも不安を抱えることになってしまう。

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるべき」というのは、ここに繋がってきます。

(お金を稼ぐことの表現でよく使われるものですね)

 


3.スピリチュアルを信じると幸せになれる?

結論から言うと、ブレスレットや幸運グッズなどのスピリチュアルで運が開けることはない。

自分は不運だと思ってしまう人ほど、こういったグッズに頼ってしまう。

まずは考え方を変える必要がある。

根拠のないものに頼って満足するのか、今できる努力をするのか

運のいい結果が来そうなのはどっちでしょうか?

 

 

4.幸運、不運は生まれた環境でほぼ決まる?

生まれ持った環境は、10%しか幸福度を左右しない。

「〜なら幸せなのに」「〜みたいになれたら幸せだろうな」はただの現実逃避。

大事なことは自分でコントロールできるかどうか。

 


5.運は自分でコントロールできない?

運は、自分でコントロールすることができる

自分の幸福度はどうやったら上がるのかを考え、そこにいくまでの行動を続ける。

運を意識しながら行動や生活習慣を変えることが、結果的に幸運を引き寄せることになる。

 

運を操る力とは、考え方を変え、行動を変え、習慣を変えることで、「当たり」を引く可能性が確実に高くなる。

ここで多く書かれている言葉が、自分でコントロールするというもの。

好きなアーティストのライブのチケットを当てたいなら一人で応募するのではなく、家族や友人に頼って応募してもらえれば当たる可能性は高くなることは分かりますよね。

そもそも当てるためにできる事を考えて行動をしないと、当たる確率を上げることはできない。

結局、自分を変えることが成功への一番の近道なのかなと思っています。

 
成功や正しさ、安全への強いこだわりが、結果的に不安を駆り立ててしまっているのかもしれない。


不安を遠ざけるための「スリー・グッド・シングス」

一日の終わりに、今日良かったことを3つ挙げる。それを一週間、一ヶ月と続けて、今週のベスト、今月のベストを選んでいく。

こうすることで、良いことへのアンテナを貼ることができ、一日の期待感が高まっていく。

 

自分の周りに幸運の種はいくつも落ちている。それに気づけるかどうか。

間違いなくこれに気づくためには、アンテナを貼るしかない。

  

総括

本書は、運を良くしたい。僕はなんで運が悪いんだ。と思っている人に、この本を読めば運が良くなるよ!というものではありません。

しかし、理論的に運を自分でコントロールすることが書いてある本書は、今の自分よりも少しでもチャンスを掴むためにできることや考え方が書かれているので参考になる部分はたくさんあると思います。

金運をあげるには、臨時収入に期待するのではなく自分のお金の使い方を知るということ。

浪費でなく、投資を繰り返せば必ず自分にリターンはやってくる。

対人運をあげるには、人との出会いを期待して待つのでなく、より多くの人と出会い、自分にとってプラスになる人が一人でも増えるようにすること。

運の良さというのは、ただ単に起こる偶然ではなく、努力によって確率を高める行動によってコントロールすることができる。

全ての努力が夢を叶えられるわけではないが、起こした行動が確実に現実を変化させることができる。

アクションに対してのみ反応は起こる。

 
そして最後に、占いが好きな人ならよくラッキーアイテムを見ているかもしれません。

本書で書かれているラッキーアイテムは少し違います。

ラッキーアイテムとは、自分のお気に入りのもの。

お気に入りの服を着れば、誰かに会いたくなる。

お気に入りの靴を履けば、外に出かけたくなる。

お気に入りのノートを買えば、何か書き込みたくなる。

自分の行動力に火をつけてくれるものにお金を使うというのが、一番手っ取り早い自己投資になるのかもしれませんね。

 

さ、今日から運も味方につけられるように行動していきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

次回更新予定日4月12日

 

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本を読む人だけが手にするもの

 


こんにちは。

桜が綺麗な時期になってきましたね〜。

皆さんはお花見には行かれましたか?

大阪に来てからコロナもあってなかなか出かけることができていないので今年こそは桜を見にいきたいと企んでいます。

(今日の雨で散らないことを祈っております)

 


さて、今日は本を読むことについてかなり勉強になった本を紹介します。

(読書術や、読むとこんなことがあるよねという観点よりさらに深く書かれている本です)

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ちなみに、藤原和博さんの本はかなり面白いので他のものもおすすめです。


はじめに

 
いきなり重要なところをお伝えします。

ネットが発展している今は本で情報を得なくて良いじゃんって思っている人。

深く論理的な思考をする上では、本は絶対に欠かせないものになってきます。

なんでネットじゃなくて本を読むことが今の時代に求められているのか。

そういったところも本書で深く書かれていますので、どうぞ最後まで目を通してみて下さい!

(まあ、簡単にいうとあれですよ)

(辞書引けば他の単語も目に入ると教えてもらった小学生時代)

(例え雑だけど、勘の良い人はこれでなんとなく本とネットの性質の違いがわかるはず)

 

・・・

 

では早速内容に入って行きましょう!!!!

 


内容

 
キーワードは成長社会成熟社会

一昔前は成長社会の中にいた日本だったが、現在では成熟社会を迎えている。

成熟社会を迎えている日本でなぜ読書をしなければならないのか。

ここを本題として本書は進行して行きます。

 


そもそも成熟社会ってなんだ?

20世紀までは成長社会と呼ばれ、「みんな一緒」という時代。

ぶっちゃけて言うと、何もしなくてもある程度の幸福度(一定の暮らし)は約束されていた時代。

 

21世紀は成熟社会と呼ばれ、「それぞれ一人一人」という時代に変わってきた。

自分から動かないと仕事は無くなっていってしまうし、何もしないと幸福度は徐々に下がっていってしまう時代。

(電話で例えると、一家に一台の黒電話から1人一台のケータイに変わったのと同じ)

(だからなんだ)

(例えになってねえ)

 
そして、「それぞれ一人一人」の幸福を掴むための軸となる教養は、自分で獲得しなければならない。

そのためには読書が欠かせないところに行き着く。

ではでは、なぜ読書が欠かせなくなるのか。

それは教養を身につけるために行き着きます。

 

親が教えてくれる教養は、親の生き方であり、親のやり方。

(かなりズバッときられます)

何もしなくてもある程度の幸福は約束されてた時代を駆け抜けてきた人たちであり、その人たちにとって、これからの成熟社会というのは未知の領域。(らしい)

だからこそ、人生の糧を得る手段として読書をする必要があり、教養を磨く必要がある。

(時代の変化についていくためにはその時代の先駆者から学ばなければならない)

(しかし、自分たちの周りにそういった人がいることはほとんどない)

(だから本から知識を得る必要がある)

 


読書をするだけで10人に1人の人材になれる。
読書は、受動的にインプットするラジオやテレビなどのメディアと異なり、能動的に情報を取りにいくことができる。

アクティブ・ラーニングに適したメディアといえる。

 
成長社会と成熟社会は「あるもの」で例えることができる。

それは、ジグソーパズルとレゴブロック。

(いわゆる思考の話になります)

ジグソーパズル型の思考では、一つの正解を早く正確に導き出し、パズルを誰よりも早く作れるような人材を求めて教育を行なってきた。

ここでの問題点は、二つある。

・正解の面しか作れないこと

・途中で変更が効かないこと

(模範解答は作れるが創造力はないイメージ)

(正解は一つしかないと思って続けてしまう)

ただ、成長社会では、これで良かったのも事実のようで、決まったことを決まった時間に決まった分だけしっかりできることが美学だったし、僕たちも学校ではみんな同じで目立たず、朝礼から終礼までを無難にこなす子供達が正義だった。

 


成熟社会では、自分から道を切り拓ける人でないと生き残っていけない。

(クリエイターやYouTuberが出現してきたのはこの変化にも関係していると思う)

レゴブロック型の思考で言えば、組み立て方は知恵の分だけ広がっていく。

一人一人が自ら納得できる解をつくり出せるかどうかがここから先は重要視されてくる。

(本書では納得解と言われています) 


そして、このレゴ型思考を身につけるために本書で推奨されているものがもうお分かりの通り「読書」ということになります。

 
本書での言葉を借りると、読書をすることは、「他人の脳のかけらを繋げることで、脳を拡張させる」ということ。

一人の人生で、自分が見たり聞いたり体験できるものには限界があります。

だからこそ、他人が獲得した経験を自分の脳に繋げるためには読書が必要。

拡張することができれば、自分の持っている脳だけでは創造できなかったことや受容できなかったことができるようになってくる。

と、筆者は記しています。

 


成長社会で求められていた能力は情報処理能力

いかに早く正解を導き出すかといえ、アタマの回転の速さが求められていた時代。

 


成熟社会で求められている能力は情報編集力

身につけた知識や技術を組み合わせて「納得解」を導き出す力。

 
ジグソーパズル型思考の正解は一つという考え方から、レゴブロック型思考の組み合わせかたは無限にあり、正解は一つではないというところに繋がっている。

 


ここまでで、大事だと思ったところをざっくり要約させてもらいました。

ここからさらに踏み込んだ話も本書では書かれているので、興味のある方はぜひ読んでみてください!

 

総括

本書を読んで感じたことで一番大きい部分が、教えてもらうだけではその人レベルまでしかなれないということ

結局自分から情報を取りに行ける人にならないと、教えてもらうだけでは成長できる上限っていうものは決まってしまっていると感じることできました。

自分から情報を得るためにできることはどんなことがあるのか。

考えながら生活ができると面白いかもしれないですね!!


ここで、本書に出ていた例えを一つ。

あなたは面接官です。

電車に乗っている光景を見た時に、スマホをいじっている人、居眠りをしている人、ボーッとしている人、本を読んでいる人がいたとして、自分が採用したくなるのはどんな人物でしょうか?

 
今、頭に思い浮かんだ人物になれているでしょうか?

「あ、やばいな」と思ったらすぐに行動してみましょう!

一冊買うなんて、外食を一度我慢したらできることです。

 

趣味としての読書から、人生を切り開くための読書へ。

(本書から引用)

 


ということで、読書の重要性をマインドの部分以外のところから書かれている「本を読む人だけが手にするもの」を紹介させていただきました!

藤原和博さんについても興味があったら調べてみてください〜!

最後まで目を通していただきありがとうございました!

 
次回更新予定日4月4日

 


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エッセンシャル思考


こんにちは。

先日、自分の好きなバスケのブランドの速攻で売り切れたバッシュを再販で購入することができ、これは一年間頑張った自分へのご褒美だと言い聞かせている高田です。

(平たくいうとballahoric)

(完全にコレクション化されてる)

ちなみに、外履きも買うことができました。

拍手!!

 

 

 ということで、今日は最小の時間で効果を最大にする考え方にアプローチすることができる本をご紹介します。

(本の帯でDaiGoが大絶賛してる)

あれもこれもやって時間がない!という人におすすめの一冊です。

「今の自分には何が重要なのか」「何が最優先事項なのか」を考えて成果を生むためにアクションを起こすことについて解説されています。

あらゆる物事をシンプルに考えて、必要なものと不必要なものに分けて不必要なものは削ぎ落としていく。といったような考え方になっています。

(ほとんど結論を言っていますがめげずに書いていきます)

 

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はじめに


エッセンシャル思考は、より多くの仕事をこなすためのものではなく、やり方を変えるためのもの。

そのためには、3つの思い込みを克服する必要がある。

・やらなくては

・どれも大事

・全部できる

この思い込みを、

・やると決める

・大事なものは滅多にない

・何でもできるが、全部はやらない

というふうに変えていく。

(本書では真実に置き換えると書かれている)


まだまだこれだけだとどういうことかわからないので、さっそく内容に入っていきましょう!

 


内容

エッセンシャル思考の考え方として、内容がかなり多いので、自分的にここは抑えておきたい!伝えたい!というところをピックアップして書いていきます。

(冒頭の3つの思い込みとリンクして考えていけたらと思っています) 

 

 やることの取捨選択を行う

例えば、仕事で何でもかんでも「やります!」と言って仕事を引き受けてしまうと、本当に重要なことに使うべきエネルギーがなくなってしまうので思うような結果が出せなくなってしまう。

それだと自分自身にも負荷が大きくかかってしまうため、充実感も得ることができず負のスパイラルに陥ってしまう可能性が高くなる。

エッセンシャル思考では、まずやるべきことを見極め、正確に判断しやり遂げることが重要。

つまり、

自分で優先順位を決めなければ、他人の言いなりになってしまう。

 


選ぶことの大切さ

これを意識するためには、捨てることを知る必要がある。

いつか着るかもしれないからと思ってクローゼットに入れた服。

着ることがないのに置き続けているとどうなるでしょう?

クローゼットがパンパンになって収納することができなくなりますよね。

これはクローゼットの整理整頓が例えになっていますが、この考え方は人生にも仕事にも通ずるものがあります。

なんでも持っておくことは効率を悪くしてしまう。

全部やろうとすることは自分のキャパを超え、作業効率を悪くしてしまうのです。

ただ、これは理屈では当たり前だし、こうして文字化すると当たり前のように聞こえますが、これが案外行動にできていない人が多いと本書で書かれています。

なんでも自分でできると思ってしまっていると、自分で自分の首を絞めることにつながってしまう可能性が高くなってしまいます。

(自分もそちら側の人間ではあります)

 

必要なものを選ぶ取捨選択の力、そことプラスして、不必要なものを捨てる力もエッセンシャル思考には重要となってきます。

 

そして、このエッセンシャル思考は知っていると実践できるは全くの別物と著者は記しています。

というのも、優秀な人ほど、上司やその他いろんな人から仕事を振られる、頼られるシーンというのは多くなり、これを断らずに引き受けることが多いと思います。

選択肢が増えてしまうことで、結局自分の方向性ややりたいことを見失ってしまいがち(らしい)です。

(成功のパラドックスというらしい)

ここで非エッセンシャル思考の人は、やることの取捨選択ができていないから全部やろうとしてしまいます。

エッセンシャル思考の人は、自分の中でやるべきこととそうでないことが整理されているため、断ることができる。

意味のないことに時間を割かないことが、エッセンシャル思考の人の特徴ともいえますね。

 

 そしてこのエッセンシャル思考に関しては、本を読み、知識として理解することはできるのですが、実行することが難しいというなんとも厄介な特徴があります。

しかし、「うーん、意識することが多くてめんどくさいなあ」と思ってしまうほどの決まりをきちんとこなすことができれば、その初期投資を回収できるだけの効率の良さを手にすることができると感じることができました。

 

総括

誰の中にも、エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考はある。

問題は、どちらがメインなのかということ。

少し意識してみるだけで、自分の行動は変わってくると思います。

より少なく、しかしよりよく

何が自分にとって必要なのか見極める力というのは、これから先重要な能力だと感じることができました。

そして考え方を知り行動を変えるということは、何にでも通ずることなので、エッセンシャル思考以外のことでも転用すれば確実に自分の力になると思います。


今の時代は情報化社会が進み、とても便利な時代と言えるようになりました。

しかし、その反面オンラインでいつでも人と繋がることができるから自分一人で集中してら考える時間であったり、スマホやパソコンで退屈凌ぎをする時間もできてしまっているのも事実です。

「暇がない」というのはいいことだと思っていましたが、遊ぶ時間も、一人で考える時間も作れないというのは、想像力であったり、リラックスする時間を削ってしまうことにつながります。

ビルゲイツも一年に2回、一週間仕事をせずに好きなことをする時間があるらしい)

効率良く、成果を上げるためには無駄だと思ってしまっていることにも目を向けること。今やるべき重要なことを見極めて、取り組むことが大事だと思える本でした。

 


本書は、難しい内容となっています(落とし込むのにかなりゆっくり読み進めました)が、難しい言葉を並べるだけでなく、それに伴ったストーリーも一緒に書かれているので状況を頭に思い描きながら読むことができました。

(結果、わかりやすい)

目的意識を持って読めば大きな財産となる一冊になると思いますので、ぜひ家の本棚に置いていつでも読めるようにしておきましょう!

(著者から金もらってるのか?!)

(変な宣伝の仕方だ)

 


最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

次回更新予定日

 


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習慣が10割

 

こんにちは。

 新しいことを始めたいと思い、最近プログラミングの勉強を始めました。

(1ヶ月で模写である程度はできるようになってきた)

(自分で書けるように理解を深めないと・・・)

ITスキルは壊滅的ですが、スクールに通わず独学でどこまでいけるか。挑戦してみたいと思います。

とりあえずその方面に詳しい方いれば連絡ください。

めちゃめちゃ教えてほしいです。笑

(形から入るタイプなのでMacBook Proまで購入)

ブルーライトカットメガネも買ってやる気満々です)

 

さて、そんなこんなですが今日は「習慣」について書かれた本を紹介します。

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(あえてスクショではなくiPadも写してみる) 

 

はじめに

 
タイトルの意味を理解しておきましょう。

習慣とは、自分でこれをやると決めたことを、コツコツ続けていく力のこと。

 
どんな習慣を身につけるかで人生が決まっていく。

だから、習慣が10割

 
本書では、習慣とは何なのか、習慣化するポイント、脳にアプローチして強力な習慣を作る方法が書かれています。

 

内容

今の自分は「過去の習慣」からできている。

仕事が続かない。

デートしても会話が盛り上がらない。

「こんなはずじゃないのに」と思ってしまうことは日常の中で多々あると思います。

ズバッと一言で言うと、

今の自分を作り上げたのは自分自身。

過去の言動や行動、思考などの積み重ねが今の自分を作り上げている。

生まれ持った才能や性格だけで人生は薔薇色になるわけではないのです。

 
いやいや、男前でスポーツも勉強もできて面白い人は生まれた時からそうなんじゃないの?って思っちゃう人もいますよね。

安心してください。

生まれた瞬間から勉強ができる赤ちゃんと勉強ができない赤ちゃんの2択が存在しないように、生まれつきの才能というものは存在しないのです。

(よく一流のスポーツ選手が血の滲む努力をしていたというのはそこの部分)

(華やかな成績だけを切り取って、才能という言葉で片付けてしまうのはよくない)

あえて2択をあげるのであれば、「コツコツ続けられるか」「続けられないか」の2択になってくると僕は思います。

 


そもそも習慣って何なんだ??

歯磨きをするときに、今日は歯を磨いてから寝ようとか考える人はいないと思います。歯を磨いてから寝る、または朝起きて出かける前に歯を磨くということは当たり前のことになりすぎて無意識でやっていることです。

これが習慣です。

 


習慣は、効果が出るのにタイムラグがります。

2日や3日続けても効果が出ることはほとんどない。

一ヶ月、半年、一年と時間が経ったときに効果が出てくる。

(毒を吐くと、このタイムラグがあるから続かない人が多い)

(ダイエットとか思い浮かべてくれるとわかりやすいかも)

そして時間が経つにつれて、意識していたものが無意識化されていき、習慣として身についていく。

重要なことは、「何を続けるか」ではない。

続けることそのものに意味がある。ということですね!

習慣とは、言い換えれば自分との約束を守ること。

(高校生の頃は自分に嘘をつかないがモットーでした)

(だから練習終わりに河川敷に走りにいく変態っぷりを披露してました)

 


習慣で錯覚を起こす

例えば、テストの点数が50点だったとき

「50点しかとれないなんて、やっぱり自分はダメなんだ」

と思うのか、

「50点もとれるなんて自分には才能がある!」

と思うことができるのか。

能力のある・ない、意志の強い・弱いも全部自分が決めていること。

それなら、自分は意志が強い、才能があると言い聞かせる習慣を作るほうがいいに決まってますよね。

(ポジティブに捉える)

これを続けることで、脳が錯覚を起こし、そういった振る舞いができるようになります。

(筋トレの時に明らかに重たい重量のバーベルを相手に「軽い」と言い聞かせるのは脳を錯覚させるためなのです)

(トレーニーはみな変人ではありません)

 


習慣化には怖い部分もあります。

それは、無意識であるからこそ本性が現れるというものです。

今まで使ってきた言葉や態度というものは、潜在意識に刷り込まれているから、自分が気づかないうちに出てしまうことがあります。

例えば、営業の人がニコニコ笑っていてもなんとなくぎこちなく不信感がある時は、もしかしたらその人は仕事だから笑顔を作っているだけで、本来人と話す時は笑顔を見せない人なのかもしれません。

なんとなく話しかけにくい人なんてのはこういった背景があるかもしれませんね。

 


習慣が何なのかというところはざっくり説明させてもらいました。

ここからは習慣化するポイントについて書いていきます。

 


まず脳の構造からいうと、習慣化するためには楽しいか楽しくないかが重要であり、それを扁桃核が「快・不快」によって判断している。

つまり、人間は楽しいことしか続かない。

間違わないようにしてほしいのが、正しいか正しくないかによる判断は脳ではできないということです。

ゲームじゃなくて勉強することが正しい。

甘いものが好きだけど、健康のために控えることが正しい。

こういった正しいことを続けようとしても、脳は正しさだけで何かを続けることはできないのです。

正しいことを楽しむ努力が必要となってきます。

 


そして習慣化するための方程式

習慣=思いの深さ×繰り返し反復

「自分はこうなりたい」という強い気持ちがあるから反復して続けることができ、気持ちがなければ反復することは難しい。

(上手くなりたいから毎日練習するように)

 


5年後、10年後にどうなりたいのか、具体的なイメージを持って考えてみることが重要になってきます。

(ここは以前書いた目標設定と似ているかな)

 


習慣化するためのスキルについてもいくつか挙げさせてもらいます。

・小さな習慣から始める

何を続けるかではなく、自分との約束を守れるかどうかを重視してみる。

 
・ハードルを下げる

毎日日記を書くなら一行でOK

毎日ランニングに行くと決めたなら外に出るだけでOK

というふうにとにかくハードルを下げた状態から始めて、間違ったも完璧を求めない。

完璧を求めてしまうと、例えば、一ページ日記を書くと決めた時に書ききれなかったら挫折につながってしまいます。

だから、ハードルを下げ、完璧は求めず、まずは続けることを目標にすることが大切です。

 
・言い訳リストを作る

習慣化するために頑張ってある中でも、何かしらの言い訳をつけて休もうとする人もいるかもしれません。

それを防ぐために、言い訳リストを書き出し、一つずつ減らしていく作業も習慣化の一つのポイントだと書かれています。

(この発想は自分の中で新しかった)

寒いからランニングはやめておこう

飲み会で遅くなったから明日は早起きしないでおこう

なんて思う瞬間もあるかもしれませんが、リストを作り、目の届くところにおいておくことで言い訳をしないことを強く意識することができるそうです。

言い訳ばかりの人生をやめるためにはぴったりの方法だと思います。

 


脳の観点から習慣化を見る

人間の脳は騙されやすい。

プラスの感情を持ち、日々を過ごすとプラスに働くことが多くなる。

というのは、プラスとマイナスは半分ずつだが、自分の視点が変わったから。

 

これを習慣化に用いるためには「楽しい」つまり、快の感情を脳にインプットすることが続けられるあようになる秘訣です。

 


自分自身に問いかけをする。

目標は何なのか、続けるとどんないいことが起こりそうか、習慣化した先はどうするのかというようにどんどん具体的にしていく。

 

総括

今現在の自分を作り上げているのは過去の自分。

しかし、これからの自分を変えることができるのも自分の行動であり、長い目で見ると習慣ということになります。

スキルを身につけたいなら一時間でも勉強する時間を作る。

勉強する習慣を身につけたいならまずは机に座る習慣なら作っていく。

「習慣化できない」「三日坊主だ」という人も中に入るでしょう。

義務的にやろうとしても続かないことなんてこの本で解明されているのでそれなら、自分の感情が高まるものに時間を使ってみたらいいのではないのでしょうか。

マンネリ化した人生を変えたいなら、起きる時間や過ごす場所を変えてみてもいいでしょう。

(やりたいことがあれば自然と早起きできる)

 

できないと決めつける習慣から変えることができると思い込む習慣から始めてもいいのでは?

そんなことを考えさせてくれる一冊でした!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

次回更新予定日3月21日

 

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世界一やさしい やりたいことの見つけ方


こんにちは。

 

 2月は15冊本を読むことができたので、目標冊数まで残り71冊となりました。

このペースでいけば120冊くらい読めるのではないかと思います。

(今年は数で勝負している)

(誰とやねん)

3月になるということで、ポカポカして楽しい気分になる反面、花粉にやられている人もたくさんいると思いますので、体調に気をつけて過ごしていきましょう。

(外出もほどほどに)

(あえてコロナではなく花粉の注意喚起)

 

さあ、では今日の本の紹介に入ります!!


はじめに

やりたいことが見つからない。

今やっていることが正解なのかどうかわからない。

という悩みを持っている方はたくさんいると思います。

(僕もその1人です)

今現在は、発達障害のある子どもと関わらせてもらっていたり、こうしてブログを書いたり、筋トレしたり、プログラミングを勉強していたりと元々興味のあった「運動」というところから派生していろんなことをやっています。

(まだまだ結果には結びついていないことも多いですが)

(20代はスキルに投資するべきと考えています)

いろんなことに手を出していますが、これが全部自分に必要なことなのか、それはわかりません。

初っ端でこんなことを言うのもなんですが、

やりたいことを見つけたいと言って色々手を出してみても、結局続けられないのって苦しさから逃げているからだと僕は思っています。

というのも、食べ物で言えば、最初の一口目が美味しいのは当たり前で、なんでもつまみ食いをして次々食べるだけだと、全部美味しいと思うだけで終わりますよね。

(いつでも試食はうまい)

もしかしたらもう少し食べ続ければちょっと苦いところもあるけど、もっと美味しいところが後からあるかもしれない。

最初の一口目は苦いかもしれないけれど、食べ続けるとめちゃめちゃ美味しいかもしれない。

けれど、苦いから食べない。苦い部分が来たから残す。ではその先のおいしいところまで到達することはできないですよね。

(食べ続けても苦いものもあると思います)

(そこは潔く引きましょう。笑)

これは、僕が尊敬している人がよく例えてくれる話なのですが、この本を読み始めて最初に思ったのはそんなことです。

そういったところも前提として考えながら、やりたいことを見つけられるようになりましょう!!

 

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 (今日は写真を後ろに持ってきてみた)


では、前置きが長くなってしまいましたが、内容に入っていきます!

  

内容

本書の中で一番最初に伝えたい部分は、

やりたいことがわからないのは、選択肢が多すぎるからということ。

よくあるのが、「やりたいことを見つけるために行動します!」

これは間違いではないと思います。

色々経験を積むのはもちろん大事。しかし、色々やり続けて選択肢が増えてしまうと、結局決めることができなくなってしまうことが数字でわかっています。

心理学で有名なジャムの話があります。

(おそらくファクトフルネスか、DaiGoの本で書いてたような、、)

ジャムの試食で24種類のジャムを置いていたスーパーがあります。試食をする人は多くいましたが、購入してくれた人は立ち止まった人の中でわずか3%でした。

(100人来たら3人)

(大赤字確定)

これはまずいと思い、ジャムの種類を6種類に減らしたところ、購入した人が30%まで増加したという結果があるそうです。

選択肢が多い時に人は選択しないという選択をしてしまうことがこの現象で分かったそうです。

 


やりたいことを見つけるためには、多くのことを知る、経験するよりも自分にあったものはなんなのかを見極めることができるように「自己分析」をすることが大事だ思います。


判断基準としてどうするべきかを持っていると迷い続けてしまう。

どうしたらいいかを判断基準にすれば、迷いはなくなる。

自分の中に軸を見つけるためにも、自己分析はとても大事だと思います。

(就活でも必要だしね)

(ここに本気で時間を使うことができると強いと今は思えます。学生の頃はほぼしてなかったけど)

 
自己分析し、自己理解するために必要な3つの軸

人生の軸

自分軸

自分らしさ

 
自己分析シートなどの質問に答える時に重要なことは、何を見つけようとしているのかという目的意識を明確にすること。

これをはっきりしておかないと、頭の中に散らばっているパズルのピースが見つかるだけで、組み合わさることはないと本書に書かれています。

そのため、最終的な気づきに結びつきにくくなってしまいます。

 
三つの軸からさらに紐解いて

好きなこと(情熱)

得意なこと(才能)

大事なこと(価値観)

という3つをまずは見つける。

この3つを軸にして考え、自分の中のこだわりやこの先の人生で何をしたいのか軸を決めていくことが自己分析の成果を得ることにつながります。

 


最後に押さえておきたいやりたいことの見つけ方

これはもうとってもシンプルです。

「やりたいことがない」「何をしたいのかわからない」という人たちはまず、得意なことは何なのかというところから考えてみましょう。

得意なことなら必ずあると思います。

絵を描くのが得意

文章を書くのが得意

ありとあらゆるラーメン屋を食レポすることが得意 などなど

その中から仕事になりそうなものを見つけていければ、やりたいことに結びついていくと本書で書かれています。

自分を変える努力ではなく、自分を活かす努力をしていくことが大事。

仕事で具体的に何をしていきたいのかまで追求して考えることができると、やりたいことは見つかりやすくなるかもしれませんね!

 

総括


YouTubeをするか、ブログをするか、企業に入るか、独立するか。それは一番はじめに考えることではなく、最初に決めることは目的地

旅行先が決まっていないのに、電車を使うか、飛行機を使うか、はたまた船なのかを決めようとする人はいませんよね。

自分が何をするべきなのかを見つけた後に、そこに行くまでの手段を探す。

この順序を間違えないようにしていきたいと思える本でした。

 
お金になるから仕事にすることよりも、興味があることを仕事にする方が日々の充実感を得られるというのは数値でも証明されています。

「やりたいこと」を見つけるために今日から自分にできることは何なのか。

そんなことを考えるきっかけになる一冊でした。

 
本書は一つ一つの項目のまとめにポイントと落とし穴がのっているで、内容を頭に入れやすいです。

(しかもチャプターが細かく分かれていてそれが短いので読みやすい!)

 
まだまだやりたいことを見つけるために大事な部分や面白いメソッドがのっているので気になった方はぜひ読んでみてください(^^)

 
自己分析のできる質問や考え方もたくさん載っているので、就活生にもおすすめの本かなと思っています!

 

 
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

次回更新予定日3月13日

 


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レバレッジ・リーディング

 

こんにちは。

先日、ネットで購入した商品を間違えて実家に送ってしまった高田です。

これは完全に一人暮らしあるあるだと思っています。

(大学時代から成長してない)

(完全にポンコツかました)

 

 

さて、今日は読書の量こそが勝ち(成功や成長)への近道として「多読」を推奨しているレバリッジリーディングを紹介します。

はじめに勘違いしてほしくないところが、多読ってことは速読なんでしょ?ってわけではないです。

本書では、本を多く読むためのポイントが書かれていて、実践すれば結果的に速読と同じくらいの本を読むことができ、内容を頭に入れることができるというものです。

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 (表紙を見るだけで本を読みたくなるね)


はじめに


本書の一発目の文にこうあります。

読書とは、投資活動そのもの。

1500円で買った本の中には、自分のスキルや考え方をアップデートさせ、利益を10倍にも100倍にもしてくれる力が隠れていると著者は書いています。

(しっかり活かすことができれば)

(いきなり100倍になることはないので忍耐勝負でもある。らしい)

 
また、「時間がないから本が読めない」という人、多くいますよね。

(自分もはじめはそうでした)

しかし、これは逆で本を読まないから時間がないのです。

 

え?どういうこと?

って思いますよね。

 

ビジネス書には、努力をして成功した人がその知識、ノウハウを本として書いているので、本を読む=成功した人のやり方を学ぶということになります。

(全部鵜呑みにはせずに自分にできることにアレンジすることが大事かなと)

検索かけたり、長い時間スマホとにらめっこせずにダイレクトに欲しい情報を取れるからむしろ効率がいいのです。

(ネットの情報は信憑性が薄い)

いやー、一冊も読む時間ないよ、、って思った人たち。

テレビぼーっと見てる時間、まずは10分でも頭使って本を読んでみましょう。笑

(意外と無駄にしてしまっている時間はある)

(俗にいうラテマネーと同じ)

 

内容

 
まず、多読するためのポイントの一つとして、問題解決のヒントを探すということが挙げられます。

・目的意識を持って読むことで、余計なところを読まずにポイントを拾うことができる。

最初から最後までちゃんと読む必要はない。

情報の取捨選択能力を上げる。

こういったポイントがあるから、速読のような目の使い方をトレーニングしたり、パラパラ読みをしましょうなんてことは書いていません。

 

・他人の経験を疑似体験することができる

動物と人間の違いってなんだ?

唐突な質問ですが、この質問には色々な答えがありますよね。

(食卓を囲めるとか、火を使えるとか)

一つの答えとして、「本を通じて人の一生を数時間で擬似体験ができること」があります。

だから本を読むことは勉強になり、知識や教養につながる。

別に自己啓発でなくても、有名人の自叙伝でも小説でも興味のあるものを読めば良いと思います。

文豪の表現の仕方や、過去に偉業を成し遂げた人の背景を知ることは想像力や自分の知らない世界を体験することができると感じています。

齋藤孝先生も言っていたが、本を読むことができるという人間の特権を使わないことは人間としての尊厳を放棄していることと同じ)

(この言葉には鳥肌が立ちました) 

 
レバレッジリーディングとは?

レバレッジとは、「てこ」のこと。

(てこの原理のてこね)

てこを使えば、重い岩も持ち上げることができる。

少ない労力で結果を出すことができる。

自分のやる気に、他人の知恵や経験というレバレッジをかければ、何十倍、何百倍もの結果を出すことができる。

 
原理はわかったけど、どんな本を読めばわからないんだよなー。っていう人いますよね。

わかります。僕も何読んだらいいのかわからないからとりあえずランキングの上から読んでいってます。笑

(難しい内容に当たってわけわかってないこともしばしば)

本書で書かれているのは、自分の課題にあった本を見つけることが大事ということです。

まずは教養としての読書ではなく、課題を解決するための読書をする。

つまり、

起業したい人は起業して成功した人の本を、
時間の管理が苦手ならタイムマネジメントの本を、

睡眠に難があるなら睡眠に関する本を読む。といったところです。

教養を身につけるために、政治や偉人の本を読むのは読み慣れてからでも遅くない。

(というよりいきなりその内容は読めない)

(僕はね)

ソクラテスとか聞いても何も興味湧かなかったし)

 


参考までに、読書術について少し

・カテゴリー集中法

同じジャンルを徹底的に読む。

どの本にも書いてあるポイントこそが大事なところということがわかり、複数の意見を参考にできるというメリットもある。

セカンドオピニオンと同じ)

 
・スクリーニング

友人や知人の紹介であったり、本のレビューを見て評価の高いものを選ぶこと。

当たり前ですが、この労力を惜しまないことで駄本を引かない可能性は高くなります。

(結果、時間の節約になる)

 
・本を読む目的を設定する

本を読むことを娯楽と捉えてしまうと読む時間がないということだ手を出さなくなってしまう。

本を買うことを自己投資とするなら、目的意識を持って読むことで集中力を保つことができる。

しかも、自分の欲しい情報を精査することができるから結果的に時間の短縮に繋がる。

そのためには完璧主義を捨てることが第一歩になってくる。

 
・自分の身に置き換えて読む

「自分だったらどうするのか」を考えながら読むことで、身につく深さやアイデアの数が変わってくる。

 


レバレッジ・リーディングとは読書ではなく、投資活動。

だからこそ本は購入し、自分のものにする。

本は使い古すまで、印をつける。

数年後に読めば、線を引く位置は変わっている。

それは、自分が成長したから。

違う視点を持つことができるようになったから。

本当に本を大事にするとは、綺麗な状態を保つのではなく、たくさんの折り目をつけ、たくさんの印を入れ、たくさんの学びを得ること。

そして、絞ったポイントを繰り返し何度も読む。

(本書から引用)

 

総括

自分の中でも初めて多読について書かれている本を読みました。

一冊一冊買うとなると、現実的に金銭面でも負担が高いと思う人もいると思います。

(自分はまさにそう感じました)

そんな中でも中古本を買うことで少しでも費用を抑えるなどの工夫はできると思います。

他人から借りた本に書き込むことはできませんが、読書ノートを作ったり、スマホのメモアプリを使うことでまとめることもできると思います。

(借りることも悪くはないと思う)

本を読むことに一手間かけてみるのも結果的に自分の成長を加速させる事につながるのかもしれません。

ぜひ、参考程度に行ってみて下さい!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

 

次回更新予定日3月7日

 

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